会社情報

「マルキ」の歴史

株式会社マルキは150年前から地元に根差した家作りを続けています。代々、木を愛し、木の素晴らしさを暮らしに活かすため、木の家作りの技術や設備を磨き上げてきました。

1870年代

150年前(19世紀・明治時代)

飯野家の分家ができる。大工として初代。
古文書によると、寺社の建築もしていた。

1930年代

二代目 (飯野長松)と三代目 (飯野勇)の時代 (80年前以上)

富岡製糸場を中心に群馬で養蚕が盛んだった頃、養蚕農家の建築を多数手掛けた。
当時の通気の仕組みなどの建築技術は今にも受け継がれている。

水車の建設も携わり、当時の水車のギアの型が残されている。

1985年

1985年 (昭和60年)

四代目 飯野喜美男が「飯野建築」の屋号として始める。
製材所を開設。当時は主に米松、ソ連唐松などの外国材や、杉を製材していた。

1989年

1989年 (平成元年)

丸喜製材有限会社を設立。

2003年

2003年 (平成15年)

五代目 飯野勝利が宮大工の修行から戻り入社。大工として働き始める。

2006年

2006年 (平成18年)

地元群馬の木材で家を作り始める。

2008年

2008年 (平成20年)

製材所が「ぐんま優良木材認証工場」に認証される。

2009年

2009年 (平成21年)

木の香りを生かした木材を作るための低中温乾燥装置を導入。
後進育成のために、手刻みの木造家屋の建築に力を入れ始める。

2018年

2018年 (平成30年)

五代目 飯野勝利が社長に就任

2019年

2019年 (令和元年)

株式会社マルキに社名変更。

2020年

2020年 (令和2年)

前橋オフィスを開設。ガーデン事業を開始。
自社の加工技術を使い地元の木材を活用するため、地元の山の丸太を積極的に購入。
地域に根差した家作りを実施。

「マルキ」を支える人たち

代表取締役社長

飯野 勝利(いいの かつとし)

野山を遊び道具にした子供時代、お城に興味をもち、お城の絵を書いたり、プラモデル作りに勤しむ。大工を志し、高校で建築を学び、地元の工務店に就職。

お城を作るため高い建築技術を学ぶため、福井の社寺専門建築会社で宮大工の修行。古い建築の保存修理、移築再生の経験を積み重ねる。

2005年群馬に戻り、自社の製材技術を生かした、群馬県産材を使った家作りを始める。2006年、職人の技術の継承を意識し、手刻み加工を本格的に力を入れる。

2009年、木の香りを生かした木材を作るため、独自の低中温乾燥技術を実現し、石油エネルギーを使わずバイオマスエネルギーを使った乾燥装置を導入。

いくつかの出会いから、住む人の暮らしを豊かにする提案をし、古民家再生事業に関わり、マルキの家作り/暮らし作りの土台を作り上げる。

「山や森」と「人の暮らし」をつなぐ家作りを念頭に、木の家の素晴らしさをお客様に届けている。

趣味は古い街並みを見て回ること。古民具、古道具収集。旅先のものづくりの店を訪問しては店主とものづくり談義に花を咲かせる。

先代四代目社長

飯野 喜美男(いいの きみお)

先代が早世したため、20代前半で大工として独立。地元の職人に教えをいただきながら、大工棟梁として技術はもちろん、周りとの人間関係を築き上げる。

大工としての独自性を出すため、一念発起して自社製材をするための製材所を開設、丸喜製材有限会社を設立する。家で必要な長さや大きさの木材を自由に作れるマルキの原型を築き上げる。

五代目の勝利に社長業を譲ってからも、製材所で木材作りに精を出し、マルキの家作りを支えている。

大工

金井 貴紀(かない たかのり)

沖縄・与那国島で15年建設/建築に携わり、故郷の群馬に戻ってきました。マルキでは材料の加工から大工仕事まで幅広く木の家に関わっています。

マルキの気遣い/木遣いの心を実践することで、自分の感覚がさらに研ぎ澄まされていると感じています。仕事を突き詰めるほどに、お客様に届けられることも増えるので、これからもさらに木の家を学んでいきたいと思っています。

設計/現場監督担当

下田 真白(しもだ ましろ)

両親とも建築関係の仕事をしていたこともあって、木造の家の木の香りの素晴らしさを知り、建築の仕事に興味を持ちました。

マルキでは現場監督や、建具の設計に携わっています。木の家で暮らす人がどんな生活をするか、お子さんがどんな風に成長するかを考えながら、お客様に提案すること仕事は、楽しくて、やりがいを感じます。

営業/現場監督担当

原 昇吾(はら しょうご)

「マルキに自宅を建ててもらいたい!」と感じたことをきっかけに、実家の設備工事から木の家づくりに関わることになりました。木材の加工から、リフォームを中心にお客様との対話や施工管理に携わっています。

故郷でもある群馬の自然に調和した木の家の味わい、マルキの一つ一つの木に対するこだわりを多くの人に味わってほしいです。

広報担当

飯塚 麗香(いいづか れいか)

マルキとのご縁は、古民家再生カフェの店長を任せていただいたことに始まります。
その後、広報の仕事のお声をかけていただき、現在にいたります。

マルキの広報全般を任せていたき、イベントの企画・告知・運営・などでチラシを作ったりしています。

マルキは、同業者に「マルキの家はすごい良い家だ。」「マルキさんはすごい!」と言っていただけます。広報として、マルキの良さを多くの人に、伝えていきたい思っています。

経理/事務担当

伊藤 美奈(いとう みな)

マルキで事務や経理の仕事をしています。職人の皆さんが動きやすくするには何ができるかを考えながら、日々を送っています。

飯野社長の木の家に対するこだわりは、住む人にとってとても大切だと感じているので、それが多くの人に伝わって欲しいです。

会社概要

社名 株式会社マルキ
所在地 本社 
〒370-3347
群馬県高崎市中室田町460
前橋オフィス 
〒371-0852
群馬県前橋市総社町総社1102
代表者 飯野 勝利
創業 1870年代
設立 2019年6月
資本金 800万円
事業内容 一般建築・製材
建設業許可 群馬県知事(般-3)
第20053号
ぐんま優良木材生産工場
認証第51号